平成ジャンプ世代の「婚活本音調査」-Vol.1- を発表!

キーワードは「パーソナル」

~成婚へのカギは、二人三脚で臨む“伴走婚活”にあり~

結婚に対する焦りやプレッシャー、婚活ストレスを解消する鍵に!?
6割以上の平成ジャンプ世代が「パーソナル婚活」を支持!

 

株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:石橋 準也)が展開する結婚コンシェルジュサービス「Pairsエンゲージ」では、この度、秋の結婚式シーズン到来を機に、ニッセイ基礎研究所監修の元、“平成ジャンプ世代”(※1)である全国の未婚男女30~39歳を対象に、「婚活(※2)の本音」をテーマとしたインターネット調査を実施しました。尚、本調査結果を元に、2019年10月11日(金)より開設するWEBサイト「パーソナル婚活研究所」を通じて調査結果を公開、新しい時代の婚活について情報を発信していきます。

■「パーソナル婚活研究所」サイトURL:www.pasokon-lab.com
(※1)昭和生まれの方で、未婚のまま平成の時代を飛び越え、新元号(令和)時代を迎えた方を指します。
(※2)本調査おける「婚活」とは、結婚相談所やマッチングサービスへの登録、お見合い、合コンや知人からの紹介など、結婚・交際相手を見つけるための活動を指しています。


【調査結果サマリー】

〈TOPICS 1〉平成ジャンプ世代の結婚に対する考え方
・平成ジャンプ世代の男女共に約8割は結婚意向あり。
・当世代は結婚をして幸せな生活を送る周囲を見て、プレッシャーや焦りを感じている傾向が。
・今回の調査でも「自分自身の結婚に対するプレッシャー」を感じるという意見が上位に。

〈TOPICS 2〉「非婚活実施者」の結婚への意向
・結婚へのプレッシャーや焦りを感じるも、約8割は「婚活」へは取り組めていない。
・「婚活」に取り組めない具体的な理由はなく、不明瞭な人が多数派に。
・最後の交際から5年以上の期間が経過している交際ブランクを持つ人も4割以上に。

〈TOPICS 3〉「婚活実施者」の婚活事情
・婚活実施者の約8割は「婚活ストレス」を感じている。
・婚活実施者が感じる「婚活ストレス」の解消法としては、「誰かに相談したりアドバイスを仰ぐ」という回答が最多数。一人で婚活に悩むよりも、周囲の人に相談したり協力を得たいというニーズが明らかに。

〈TOPICS 4〉平成ジャンプ世代が抱く「パーソナル婚活」への魅力
・自分の「婚活」を共に伴走、サポートしてくれる“パーソナル婚活”を支持!
・自分のニーズに合わせた婚活サポートにより、非婚活実施者が婚活に取り組めていない「漠然とした理由」や「婚活ストレス」の解消法に!?

〈TOPICS 5〉ニッセイ基礎研究所 主任研究員 久我 尚子による調査結果監修
・平成ジャンプ世代の「婚活」は、一人一人の個性や価値観に沿ったサポートが求められる!
・「パーソナル婚活」が今後の婚活市場を支える一つのキーワードに!

調査結果の詳細、およびプレスリリースはこちらよりご覧ください。

 

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