Our Challenge

Our Approach

私たちのビジョンは「かけがえのない人との出会いを生み出し、日本、アジアにデーティングサービス文化を定着させる。」ことです。

私たちが考える「かけがえのない人との出会い」は、結婚だけがゴールであるとは考えておりません。人生を振り返った時に、あのとき、あの人に出会い、共に過ごせてよかったと思える相手との出会いの創出をサポートしていきたいと考えています。

2016年は恋活・婚活マッチングアプリでお相手を見つけているのは、40人に1人(※1)でしたが、2020年9月時点では20人に1人(※1)と恋活・婚活マッチングアプリを通じて交際・結婚する人が増えています。
アメリカでは既に10人に1人(※1)がお相手を見つけており、今後ますます恋活・婚活マッチングアプリを通して出会う人の比率が増えていくと確信しております。

Pairsで恋人を見つけた人は、私たちが把握しているだけでも累計40万人(※2)を超えました。私たちの調査では、全国で1年以内に結婚した人のうち、Pairsで結婚相手を見つけた方の割合は4%(※3)にあたります。
これだけ多くの方々の幸せに関わることができた事に喜びを感じるとともに、常にサービスの改善を続け、信頼を保ち、皆様に「かけがえのない人との出会い」を提供し続けていく責任を感じています。

そんな中で、私たちは3つのテーマに取り組みたいと考えています。

1. 安心・安全なサービスであり続けること

会員のみなさまの安全やプライバシーを守ることが最優先であると考えます。最先端のテクノロジーを活用し、Pairsならびに恋活・婚活マッチングアプリサービス全体が安心・安全な場所であり続けるための努力を惜しみません。

2. 社会課題解決に向けた貢献

現在、日本が直面している大きな課題のひとつに少子化があります。次の5年を見据えてまとめられた政府の少子化社会対策大綱では、少子化の主な要因は、未婚化・晩婚化にあると論じられています。内閣府調査(※3)によると、20~30代未婚者の約8割が結婚を希望する一方で、職場など生活の身近なところで出会う機会が減少し、少子化・未婚化が進行しています。
加えて、わたしたちの日常を襲った、新型コロナウイルスは人々のコミュニケーションのあり方を大きく変えました。Pairsでは、恋愛のあり方、コミュニケーションのあり方、社会と人々の結びつきについて模索し、解決策を提示していきたいと考えています。

3. イノベーティブな進化

昨今、デジタル・トランスフォーメーションは日本政府の注力分野のひとつになっています。恋活・婚活マッチングアプリは、オンラインで始まり、デジタル産業として発達してきました。Pairsを常に進化させ、イノベーティブなプラットフォームであり続けたいと思います。

Pairsをご利用いただいている皆さまに向けて、今後も業界の関係者、有識者、政府・自治体など、多様な方々のご協力を得ながら、恋活・婚活マッチングアプリ業界のリーディングカンパニーとして「かけがえのない人との出会い」を創出してまいります。

代表取締役CEO Junya Ishibashi

(※1)出典:Match Group自社調査(2016、2020) 18~59才の男女 2016年11,576人 2020年15,729人
(※2)任意の退会者アンケートからの実績値(2020年12月時点)
(※3)全国で1年以内に結婚した人のうち、Pairsでお相手を見つけた方の割合(自社調べ。調査対象者 18〜59歳の既婚男女10,919名、実査期間:2020年9月7日〜9日)
(※4)平成26年度「結婚・家族形成に関する意識調査」報告書

少子化・未婚化対策を探るための取り組み

Pairs少子化・未婚化白書 -少子化の最大要因・未婚化について検証-

エウレカが今までおこなった「少子化・未婚化の改善について考えるための取り組み」を白書という形で取りまとめました。

中央大学文学部教授 山田昌弘先生との共同調査「日本の恋愛・結婚に関する全国意識調査 (2019)」

Pairsは、“婚活”という言葉の生みの親である中央大学文学部教授の山田先生と共同で「日本の恋愛・結婚に関する全国意識調査」を行いました。独身者の結婚や交際に関する意識と実態を把握することによって、近年、交際・結婚に消極的な人々が増えている社会環境や当事者の心理状況を探り、民間における恋愛・結婚の促進に寄与できる有効手段について考察しています。

withコロナ時代の恋愛・結婚

Pairsは新型コロナウイルスの感染拡大が、人々の恋愛・結婚観に与える影響を理解するために調査を実施しました。一般消費者計2,918名を対象に、定量的なデータに加え、消費者の声として様々なコメントを取得しました。

少子化・未婚化の改善について考えるアドバイザリーボード

少子化・未婚化の解消にどのように貢献できるかについて議論し、指針を図る目的で外部有識者による「少子化・未婚化の改善について考えるアドバイザリーボード」を設置しました。有識者の方々の知見を参考に、恋活・婚活マッチングアプリを牽引するリーディングカンパニーとして少子化・未婚化課題の解決に寄与する取り組みを進めてまいります。

「少子化・未婚化の改善について考えるアドバイザリーボード」の第二弾を設置しました。恋愛離れや少子化・未婚化の課題解決に向けた議論を行った前回に続き、第2弾では、パートナーを持つ意義について、その社会的波及効果に関する議論を進めてまいります。

令和時代の婚活本音調査

ニッセイ基礎研究所監修の元、全国の未婚男女30~39歳を対象に、「婚活に対する本音」をテーマとしたインターネット調査を実施しました。結婚に対する焦りやプレッシャー、婚活ストレスを解消するキーワードは「パーソナル」。令和時代の成婚は二人三脚で臨む“伴走婚活”にあることが分かりました。

マッチングアプリ業界の健全化のための取り組み

マッチングアプリの安心・安全を考えるアドバイザリーボード

「マッチングアプリの安心・安全を考えるアドバイザリーボード」では、利用者のみなさまにマッチングアプリを安心して使っていただくための更なる環境整備とマッチングアプリ市場の健全な発展に向けて、外部有識者の方々に幅広い知見でご意見をいただく予定です。

国会議員有志「マッチングアプリに関する勉強会」、マッチングアプリの健全な発展に向けて経済産業省に提言〜エウレカが業界を代表して同勉強会で説明〜

エウレカは、国会議員の政策勉強会の1つとして開催された「マッチングアプリに関する勉強会」に出席、業界を代表して、社会課題解決に向けた取り組み、安心・安全の取り組み、業界を取り巻く課題等についてご説明させていただきました。同勉強会の検討結果としてマッチングアプリのサービスの振興を図りつつ、より安心安全にしていくための方策について、2021年9月1日に同勉強会から経済産業省等へ提言が提出されました。

参考:「マッチングアプリに関する勉強会」事務局長の自民党の小倉まさのぶ衆議院議員(町田市・多摩市選出)のブログで勉強会の内容や、経済産業省への提言提出について紹介されました。

エウレカの活動や調査結果が引用・紹介された事例

Pairs「新型コロナウイルスの恋愛・結婚の価値観への影響調査」の一部が、財務省のシンクタンクである「財務総合政策研究所「人口動態と経済・社会の変化に関する研究会」報告書(2021年6月発行)の第10章「新型コロナウイルスの流行による少子化への影響」P.206で参考文献として紹介されました。

2021年7月26日に開催された、内閣府男女共同参画局「第3回人生100年時代の結婚と家族に関する研究会」において、同研究会の構成員である天野 馨南子氏(㈱ニッセイ基礎研究所 生活研究部 人口動態シニアリサーチャー)から、「未婚者の結婚年齢に対する 考え方の特徴」と題し、天野氏監修でエウレカが実施した「日本の未婚化要因に関する仮説検証調査」(2020)の調査結果の一部が参考資料として紹介されました。