Pairs事業説明会レポート 〜国内外のオンラインデーティング市場を紹介し、Pairs開発・運営方針を発表〜

株式会社エウレカ(本社:東京都港区、代表取締役CEO:石橋準也)は、2018年2月1日、メディア関係者向けに「2018年度 Pairs事業説明会」を開催し、国内外のオンラインデーティング市場の概況や、恋愛・婚活マッチングサービス『Pairs』の事業方針および新たな施策について発表いたしました。

<質疑に答えるCEO石橋とCPO/CMO中村>

<パネルディスカッションでの牛窪恵氏とカップル>

説明会の第1部前半では、代表取締役CEOの 石橋準也から、アメリカのオンラインデーティング市場規模や既婚カップルの3組に1組がオンラインで出会っている調査データを挙げ、日本国内の市場も2015年ごろより急速に拡大していることを紹介しました。また、Pairsの運営にあたっては、「人生を共にできるような人との出会いを提供したい」と事業目的を語り、国内のみならず台湾や韓国をはじめとするアジア圏を視野に入れた今後の展望にも触れました。

次に、取締役CPO/CMOの中村裕一より、2月1日開始の新たな2つの取り組みについて紹介しました。まず1つ目に、インハウス体制では業界初となる、24時間365日対応のカスタマーケアを開始することを発表。早朝・深夜の時間帯も含めたオペレーター常駐体制で、年齢確認・投稿監視・不正監視などのほか、会員からのお問い合わせに迅速に対応することで、業界最高水準のサービス利用環境を目指す ことをお伝えしました。2つ目は、Pairsで結ばれた一般の交際・入籍カップル14組をモデル起用した広告キャンペーンの開始について発表。実際の広告で使用しているカップルの画像を紹介しつつ、一般人を モデル起用した経緯とそこに込めたPairsとしての想いをお話しました。

第2部前半では、ゲストスピーカーである世代・トレンド評論家の牛窪恵氏が、「2018年 男女の恋愛はこうなる!」と題した講演を行いました。牛窪氏は、「ゆとり世代」と呼ばれる若者層が恋愛をしない状況に注目。現代の若者(通称:さとり世代)は、「コスパ重視」であり、「恋愛ってコスパが悪い」という意識を持っているということを指摘しました。また、それらの世代は「ゆるつながり」な男女づきあいには憧れを持つ一方で、ストーカーなどの「恋愛リスク」を恐れ、道端での偶然の出会いは「どんな相手かわからず怖い」と考えており、AI技術や安全性の保たれたマッチングサービスに「恋愛サポーター」として後押ししてもらうことで、恋愛市場の広がりが期待できると解説しました。最後に、2018年以降は、AIやIoTを活用し、インターネットと日常の両方での出会いを促進する「ハイブリット型の恋愛サポーター」の需要の拡大を強調しました。

第2部の後半では、Pairsでの出会いをきっかけに入籍した一般のカップル2組も加わり、Pairsを利用した体験談や、Pairsを利用していることを話した時のご家族やご友人の反応、Pairsでマッチングしたお相手との相性などの感想を伺うパネルディスカッションを行いました。参加したご夫婦からは、「Pairsを利用したことで、普通だったら絶対に会わない人と出会うことができた」など、元会員ならではの声を聞くことができました。

2018年2月現在、Pairsの累計会員数は700万人、累計マッチング数5,600万組を越え、実際に恋人ができた会員の数はこれまでに約12万人に到達しています。Pairsでは、業界最高水準のユーザビリティと利用環境の整備に取り組むことで、かけがえのない人との出会いを生み出し、日本とアジアにデーティングサービス文化を定着させることを引き続き目指してまいります。

■オンラインデーティング市場
(日本のオンラインデーティング市場の規模を表したグラフ。現在の市場規模は約273億円で、2022年までに577億円まで拡大すると見られている。また、2016年の調査では、21組に1組の割合のカップルがオンラインをきっかけに出会っているとされている。)

■Pairs売上推移と事業転換
(Pairsのサービス開始は2012年10月。以降会員者数と売上は飛躍的に伸びている。)※グラフでは青色がPairsの売上

■Pairs会員数推移、マッチング数、交際・入籍者数
(累計会員数は2018年現在で700万人を突破。マッチング数は5,600万組にもおよび、そのうち約49%は「結婚している」「結婚の予定がある」と答えている。)

■安心・安全への取り組み
(メッセージ前の年齢確認、目視による投稿監視、AIや機械学習を用いた不正検知システムとユーザーからの違反報告により、安心・安全の仕組みを構築している。)
(カスタマーケアサービスを完全インハウス化したことにより、お客様からのお問い合わせに対するレスポンスタイムが従来の約半分にまで短縮できる。それにより、”今相談したい、解決したい”というニーズに答えられるようにする。)※レスポンスタイム短縮は試験導入時の実績

■事業説明会の様子

(事業説明を行う エウレカCEO石橋準也とCPO/CMO中村裕一。セミナールームの壁には、エウレカが掲げるビジョンとミッションが描かれている。)


(「コスパ重視」の若者に対して、”恋愛をしろ!”と押し付けるのではなく、若者の心理を理解したうえで、出会いのきっかけや安全性を提供できる「恋愛サポーター」の存在が重要だと解説する牛窪氏。)

(「共通の知り合いもおらず、趣味も異なるため、普通だったら絶対に出会うことのない人と出会えた」と語る小林ご夫妻。)

(「相手に求める条件が明確にあり、自分に会う人を最も見つけやすいと思ったのが『Pairs』だった。」「初め家族は不信がっていたが、サービスの内容や実際の画面を見せて説明するうちに信用してもらえた。」と語る井上ご夫妻。)


・Pairsについて
2012年10月にリリースされた、利用率No.1*の恋愛・婚活マッチングサービスです。特長は、豊富な検索機能と、10万を超えるコミュニティを通じて、条件や趣味・価値観の合う理想のお相手とつながることができる点。24時間365日の画像およびテキスト投稿監視体制で、安心・安全に会員同士が交流することができます。2013年10月、台湾版Pairs「派愛族」リリース。2017年9月、韓国版Pairs「페어즈」リリース。2018年2月、累計会員数700万人突破。
*恋活・婚活マッチングアプリの利用状況調査結果より「ファストアスク」にて自社調べ 2017/11/6〜11/11(対象:20歳〜49歳の男女2201人)
公式サイト:https://www.pairs.lv/
対応端末:iPhone/Android
対応言語:日本語、繁体字中国語、韓国語
サービス地域:日本、台湾、韓国
サービス開始日:2012年10月
価格:ダウンロード無料
開発・運営:株式会社エウレカ
App Store: https://itunes.apple.com/jp/app/id583376064
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.eure.android.pairs

・株式会社エウレカ
エウレカは、すべての人が人生の可能性を拓いていける世界をつくることを目指し、恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」とカップル向けコミュニケーションアプリ「Couples」を開発・運営しています。2014年、台湾とシンガポールに現地法人を設立し、2015年からInterActiveCorp(IAC)に参画しています。IACは米国NYに本拠地を置くNASDAQ上場のインターネット企業であり、その傘下のMatch Groupは複数のオンラインデーティングサービスを有し、世界最大のシェアを獲得していることで知られています。現在、私たちはそのMatch Groupの一員として、国内最大級の実績を元に、日本のみならずアジアでの事業拡大に取り組んでいます。
所在地:〒108-0073 東京都港区三田1-4-1 住友不動産麻布十番ビル 4階
代表者:代表取締役CEO 石橋準也
設立日:2008年11月20日
資本金:100,000,000円 ※2016年3月時点
事業内容:恋愛・婚活マッチングサービス「Pairs」の開発・運営、カップル向けコミュニケーションアプリ「Couples」の開発・運営
従業員数:130名
関連会社: IAC/InterActiveCorp(米国)、Match Group(米国)、唯麗家股份有限公司(台湾)、EUREKA SG Pte. Ltd.(シンガポール)、 MG Korea Services Limited.(韓国)
URL:http://eure.jp/


・関連資料(PDF)
【プレスリリース】Pairsユーザー参加型広告&カスターマーケア24/365完全インハウス化

【本リリースに関するお問合せは下記まで】
株式会社エウレカ(広報: 田山)
MAIL:pr-pairs@eure.jp 
TEL: 050-1746-9879